No.325 「盲人の時間」放送50周年記念祝賀会

NHKが「盲人の時間」という番組を開始して、50年を迎えたのを記念して祝賀会が開かれました。会場の都内、グランドヒル市ヶ谷には、視覚障害者の代表のみなさんはじめ、NHKのアナウンサーやディレクターが出席。ピアニストの和波孝禧さん、ヴァイオリニストの川畠成道さんのお顔も。 ラジオは、大切な情報源とおっしゃっる視覚障害の方は多いです。ましてや、50年前といえば、情報にアクセスする手段は、本当に限られた状況だったろうと容易に想像がつきます。ですから、ことに当時は、どんなにか楽しみな番組だったことでしょう。今は「聞いて聞かせて~ブラインド・ロービジョン・ネット」という名前に変わっています。 実は、私はこの番組を、お恥ずかしながら1~2回しか聞いたことがありません。こんな私にまでご案内をくださったのはたぶん、こういう歴史をさまざまな立場の人たちが、共有することの大切さを考えられてのことでしょう。 ここからまた、新たな連携が生まれるはずですから。私はもっぱら、この世界の先輩諸氏と名刺交換させていただく貴重な場と考えて出席させていただきました。 私たちは、単なるボランティア団体です。今でこそ、おかげさまでだいぶ知られるようになりましたが、まだまだ新参者です。1回よりは2回、2回よりは3回くらいお目にかかると、ようやく意識していただけるかなという感じでしょうか。そして、こちらの本気度が伝わり信頼関係ができれば、何かと連携もしやすくなるというわけです。 この日は、特に日本盲導犬協会の吉川さん、東京ヘレン・ケラー協会の石原さんと、楽しい近い将来のコラボについて、話しが弾みました。 前向きな話ができるのは、嬉しいですね。 みなさま、ありがとうございました。

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