藤田が行く!

No.586 2025年度 視覚障害教科教育研究会

全日盲研が終了した数日後に、大分市内で二日間にわたり、上記、研究会が開かれました。 元筑波大学の鳥山由子先生からお誘いいただき、オンラインで参加しました。 初日の「盲学校の先生方にたくしたい思い」と題しての青木隆一先生の講演は、全日盲研と同じく、盲学校と先生方に対する熱い思いが伝わってきます。 教鞭をとられる2校の学生へのアンケート結果から、盲学校や視覚障害者に対する正しい理解が...

No.585 懐かしい再会と新たな出会い

みなさま、都内代々木公園の一画にある、国立オリンピック記念青少年総合センターは、ご存知でしょうか。 1964年の東京オリンピックの選手村を転用したものです。 ここで開催される各種イベントに何回も参加してきました。 この度は、「第100回令和7年度 全日本盲学校教育研究大会・東京大会」(全日盲研)が、2日間にわたり開かれました。 初日は、8時45分からの受け付け、交流会の終了...

No.584 学習会&納涼会

公共図書館で働く視覚障害職員の会(通称なごや会)の「学習会&納涼会」が、Zoomで行われました。 前半の学習会では、佐藤聖一さんから「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(読書バリアフリー基本計画)」第二期について、レクチャーしていただきました。 佐藤さんは、関係者協議会のメンバーです。 基本的な方針として、 1.アクセシブルな電子書籍等の普及およ...

No.583 大正大学でのフォーラム

文字・活字文化振興法制定・施行20周年記念フォーラムに行ってきました。 主催は、会場でもある大正大学附属図書館、共催が、公益財団法人文字・活字文化推進機構と学校図書館整備推進会議です。 この文字・活字文化推進機構とは、「読書バリアフリー」関連のイベントへの参加や、「山根基世の朗読指導者養成講座」への協力など、交流のある団体です。 私たちの会報「音ボラネット通信」を寄贈してもいます...

No.582 拡大講座

猛暑の名古屋へ行ってきました。 一年も前から、磯野さんが、ぜひにと声をかけてくださっていたのが「2025年度愛知県図書館 朗読協力員養成講座」の講師依頼でした。 通常の講座のなかに、[拡大講座]としてひと枠、用意してくださるとのこと。磯野さんが、大切にし力を注いでこられた養成講座です。 参加者は、全県下のボランティアと図書館職員とのこと。 磯野さんの強力な推薦と県図書館の館...

No.581 戸山図書館との共催

「ことば」を伝える「よろこび」を届ける〜障害がある方へのサポートを考える〜と題して、新宿区立戸山図書館で読書バリアフリー講座が開かれました。 障害者サービスのレジェンドともいうべき、山内 薫さんの登場です。 長く墨田区内の図書館で、一人ひとりの利用者の要望に応えるべく、奮闘して来られた方です。 本や紙芝居のセットなど積んだリヤカーを引く姿など、懐かしいたくさんの写真を見ながら、障...

No.580 講演会

本当に久しぶりに上越新幹線に乗りました。以前は、よく利用したものです。 越後平野の田植えの終わった田んぼを眺めて、お米の高騰、品薄のことを思い、政治の貧困を考えてしまいました。秋の収穫期には、どんなふうになっているのでしょうか。 さて、三条市の「音声訳虹の会」の渡邉さんから、県央地域グループ講演会の連絡をいただいていました。 この虹の会には、2017年の40周年の記念式典に出席し...

No.579  「ライフ・イズ・クライミング」

「点字毎日」のほんの数行の記事に惹かれ、お馴染みのアルカディア市ヶ谷の上映会に参加。 パラクライミングの選手として数々の受賞歴を誇る、全盲のクライマー小林幸一郎(コバ)さんとプロのロッククライミングインストラクターである、鈴木直也(ナオヤ)さんとの息の合ったアドベンチャーを描いたものです。 日本映画批評家大賞ドキュメンタリー賞受賞作品です。 会場からは、悲鳴に近い声があがったり、...

No.578 朗読会

世田谷は梅ヶ丘のうめとぴあで開かれた、朗読会に参加しました。 昔、すぐそばにある羽根木公園の梅まつりに来たことを思い出しました。 こうばこの会と俳優の大地康雄さんによる朗読会です。 みなさん、新宿区立戸山図書館馴染みの方々のようです。 「こうばこの会」とは、1993年に視覚障害の方を中心として、立ち上げられた「トークパフォーマンス」のグループです。 60回を数えるとい...

No.577 マルチメディアDAISY図書「わいわい文庫」2024年音訳振り返り会

伊藤忠記念財団からのご提案で、池辺事務局長、中村さん、山根さんをボラセンにお迎えし、音訳振り返りの会が開かれました。 当会事務局としては、鶴岡、南部、藤田の3人が参加。 「わいわい文庫」開始前の説明会段階から関わらせていただいている私たちとして、こういう場で忌憚のない意見や感想を交換できるのは、非常にありがたいことです。 単なるボランティア団体でしかない私たちに、音訳を依頼してく...