No.418 著作権法改正の動きのその後

ネットワーク設立10周年の記念総会も、目前に迫りました。

ずいぶん前から準備に追われ、このコーナーも気になりながら更新もできずにいました。

少し前の話になってしまいましたが、「馬場村塾」で筑波大学附属視覚特別支援学校の宇野先生から、マラケシュ条約と「読書バリアフリー法」案についてのお話がありました。

ご存じのように、マラケシュ条約は、2016年9月に発効。我が国も批准に向けて著作権法の改正をめざしています。このことは、以前も取り上げました。春の国会で審議あり、と言われていましたが、ダメでした。
じっくり話し合われもせず、国民の理解も得られない法案が可決され、早く通してほしいものが後回し。
どうなっているのでしょうか。

そんななかで、宇野先生から連絡をいただきました。秋の臨時国会で話し合われる予定とのこと。今度こそ、期待したいものです。

ところでこの「馬場村塾」とは、月一で高田馬場で開催されているものです。
主に視覚障害の若手のみなさんが企画や運営に携わり、みんなで学び発信していこうという会です。
あの幕末の「松下村塾」にならってと、陰の主催者(?)成松さんに伺ったことがあります。
夢があって楽しい会です。

参加者の中で平均年齢を押し上げている一人として、元気ある若手が輩出することが楽しみです。

この回で、近況報告として6月4日5日の10周年記念総会のことを話しました。

一斉に拍手が湧きました。嬉しいことでした。
興味・関心のある方はどうぞと付け加えました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です