No.427 BABAフェス2017

お天気にも恵まれた「BABAフェス2017」が、無事終わりました。

月一で高田馬場で開かれている馬場村塾の塾長である成松さんを中心に実行委員会を結成。
顔を合わせての打合せ、メールでのやり取り多数。
そして、それぞれの立場で広報や、当日のガイドにも頑張りました。

しかし初めは、いったいどんな人たちが何人くらい参加してくれるのか、見当がつきませんでした。

いざフタを開けてみると大盛況でした。

「会場が狭くて、回りの音がうるさくて聞き取れなかった」と多くの方にいわれました。

予算があるわけでもなく、会場はとりあえず、いつもの馬場村塾の場所。こじんまりした所です。
初の試みです。やむを得ません。

会場の部屋の回りに8つのコーナー展示。
真ん中には午前と午後の2回のトークセッションのため、その都度、椅子を並べます。

セッティングしていた椅子では足りず、セッションが始まってからも椅子を出さなければならないほどの盛況で、嬉しいかぎりでした。

私たち音ボラネット事務局が担当した展示コーナー「よむ」のブースでは、あえて月刊誌「旅と鉄道」、まんが「こちら葛飾区亀有公園前派出所」を試聴してもらうことに。

ある利用者は、「写真は細かい部分まで丁寧に説明されていた」と。4人の方から「旅鉄」を読みたいと希望がありました。

また、「こち亀は、サピエにあがっているものとは違う」、「まるでラジオ番組を聞いているみたい」、「リズム感がある」と。

おかげさまで、2種類とも大変に好評でした。
音訳に関わったみなさん、よかったですね。

午後一のアフタヌーンセッション。
ナビゲーターの橋口さんは、一足早くハロウィンにちなみ、黒のマント姿。
私は、オープニングセッションのviwaの奈良さんのつけていたこちらもハロウィン仕様のヘアバンドを借りて、登場。

「旅鉄」の最新の音訳を手掛けた新宿区の南部さんが具体的に写真の説明をしてくれました。

二人三脚のセッションとなりました。

さて来場者の中には直接ご案内を差し上げた、オトバンクの上田会長、チラシの配布にご協力をいただいた文京盲学校の桑山校長先生の姿も。
また文京盲や筑波大附属盲の保護者と子どもたちが数組来場してくださったことも、特に嬉しく励みになりました。

視覚障害当事者が、知っていて当然というようなことを、知らない方もいて、改めて情報格差を感じるヒトコマもありました。

楽しい気づきの多いイベントでした。

また来年、さまざまな分野の人たちが集まってバージョンアップしたBABAフェスやりたいですね。

みなさま!お疲れさまでした。
ありがとうございました。

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