No.105 選挙公報 続報

16日(水)岐阜アソシアの高橋館長とお会いしました。所用で上京の折を狙い、時間を作っていただきました。高橋さんは日盲社協 情報サービス部会の部会長という立場もあります。そういうことから選挙公報の音訳版を手がけていらっしゃるのでその辺のお話を一度きちんと伺いたいと思っておりました。

総務省からの委託事業だとばかり思っていたら違いました。高橋さんを中心とする選挙プロジェクトの独自の取り組みです。黙認という形らしいです。視覚障害者の情報保障という面からも国が責任を持って取り組むべきことです。私たち音訳者も視覚障害者と一緒になって、行政に働きかけていかなければならないと思います。

高橋さんたちがカバーできていない小選挙区制のことやマニフェストのことなど、私たちが協力できることがありそうです。それには読みの統一ということが課題です。マニュアルを作るべきです。その他にも「地デジ」関連の情報や、「インフルエンザ」に対する情報が不足しているそうです。正に生活情報そのものです。

全国音訳ボランティアネットワークとしては単独でできないことでも、この高橋さんたちのような方々と情報交換し、連携できればより有意義な活動ができるのではと考えています。

(スタッフ 鶴岡、居谷同行)

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