No.123 「マンガも読んでみよう」シンポジウム

いよいよ明日28日、最終打ち合わせと会場への資料等の搬入を行います。今回は特に、できるだけ多くの利用者の生の声をお聞かせいただきたいこと、そして、著作権の話や出版社関係の方のお話も欠かせないと思いました。結果、多方面の方々の参加も直前に決まりました。何とかして次につながる会にしたいと思っています。

さて、今回二転三転したことがあります。午前の部の基調講演の二村晃氏(中途失明)から「ゴルゴ13」をどう読むかということを内容に加えたいので、参加者へのコピーの配布は可能かとお尋ねがありました。「否」です。でも、それが一番手っとり早いのです。しかし、参加の北川和彦先生からも、「音ボラネットがそんないいかげんなことをしてもらっては困る」とお叱りをいただきました。

プロジェクター使用で解決と思いましたら、会場の後ろの方では文字部分が判読できないということがわかりました。ならば、文字部分はこちらで読む、これも一案です。しかし、やはり、コピーが手元にあるということがベターでしょう。文化庁の著作権課に聞きました。当然ですが「権利制限規定」があり、認められませんと。

初めから、断られるものと決めてかかっていましたし、時間も無いしとあきらめていた「さいとうたかおプロダクション」に電話をしてみました。いつも応答なし。これも当日参加の小学館の方からFAX番号を教えていただきました。

なるべく簡潔にと思いながら当ネットワークの紹介、シンポジウムの目的、内容等をFAXしました。ありがたいことに本日27日「奥付けを付け、終了後回収ということで許可します。」とお返事をいただきました。

ひとつの会を企画し、運営するには、実に多くの方々のご協力、ご支援がなければできないということを改めて学びました。

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