No.143 サピエ

5月24日(月)なごや会の関東地区の勉強会が、高田馬場でありました。「サピエ」についての研修会です。講師は日本点字図書館の梅田さんです。なごや会というのは、公共図書館で働く視覚障害者の会、ですから「図書館にとってのサピエ」という視点からのお話でした。

「サピエ」というシステムができて、日本点字図書館が管理し、全国視覚障害者情報提供施設協会が運営しています。 視覚障害者をはじめ、目で読むことが困難な方々に対して、さまざまな情報を点字、音声データで提供するネットワークです。1回レクチャーしていただいただけでは、システム全体を把握することはできませんでしたが、情報収集の手段がどんどん進化していることだけはわかりました。実際の利用には会員登録が必要ですが、仮のパスワードで画面を開けました。

メニューが多くてたいへんだと思いました。初心者ユーザーには使いにくいという声も出ているようです。ある程度は慣れでしょうか。 音訳者にとっては「読み方調べ」がお役立ちコーナーです。 事務局の太田と参加しました。

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