No.151 IMDグループ

伊藤忠記念財団からマルチメディアDAISYの音声部分への協力依頼をいただいてから、数ヶ月過ぎました。このための集まりをすでに数回もっています。

7月16日も打ち合せをかね、財団を訪問しました。長く青少年の育成事業を行ってこられたところですが、マルチメディアDAISYを製作し、全国の特別支援学校に寄贈するという今回の試みは初めての取り組みです。 こちらもマルチメディアDAISYをきちんと理解しているわけではありません。お互いにかなり手探り状態な面があります。

しかし、障害のある小中学生に良書を届けるということ、初の企業とのコラボレーションであるということ、音声のみという全くの分業であるということから、お引き受けすることにしました。ただ音ボラネットの事務局では、負担が大きすぎて、現状ムリ。 先ず核になってくださる方を事務局外から探すことになりました。

都内から数名、私が、個人的に知っている方に、無理を承知でお願いしました。事務局の中に 伊藤忠記念財団マルチメディアDAISYグループ、IMDグループが立ち上がりました。 そして、 出版社から許諾のとれている5冊を音訳することになりました。先ず急ぎ試作品として、1冊読み上げ、マルチに編集してもらいました。

読み方は、通常の意味のひとくくりという、音訳読みではありません。かなりゆっくりな読み方で、できるだけ明るく若々しい読み。とりあえずは以上のことを基本に、書かれていることはすべて読むこととする。現時点での完成品をお手本に残り4冊を読み上げ、編集に回して出来上がったところで再度、検討会を開く。ここで共通認識のためのマニュアルのようなものが作れればといったところでしょうか。

その都度、訂正や変更がでてくるといった柔軟性を持たせたやり方をしていきたいと思っています。 役割分担も最低限の書記と会計を決め私が、まとめ役を引き受けました。今後の展開によって、みなさまにご協力をお願いすることになるかもしれません。その節はよろしくお願いします。

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