No.157 マンガも読んでみよう!実践編(その2)

「マンガも読んでみよう 実践編」開催に当たり今回もぜひ利用者にも参加していただきたいと、あちこち声をかけておりました。当然といえば当然ですが、音訳ボランティアとは視覚障害者のための活動ですから私たちの集まりには必ずお呼びし、生の声を聞かせていただくということをモットーにしているからです。

しかし、これがなかなか難しいのです。大勢の前で発言するのが苦手な方、日にちも時間も決まっていることなので、お仕事がら無理な方、と制約があります。そんな中、事務局の猪俣の紹介で都心の会社にお勤めの20代の男性に参加をお願いし、お目にかかりました。

マンガというとテレビで流れていた絵本とか物語のアニメ、というイメージでマンガの音訳版には興味はあるが聴いたことがないとないという方です。今回、いろいろな利用者の声をお聞きしましたが、先天盲の方と中途失明の方とでは、マンガに対するイメージは、全然違います。ひとつ共通していることは、マンガの音訳ってあるんですか、リクエストできるんですか、と言う方がほとんどでした。 そしてあればぜひ聴いてみたいと言っていました。

「ゴルゴ13」「アドルフに告ぐ」「岩崎弥太郎」「ブラックジャック」等、すでに収録済みのCDが並びます。会場のみなさんと一緒に聞かせていただきながら、またより良い方向付けができることを願っています。

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