No.182 つなぐ会

事務局の川上から、地元の相模原にこんな会ができました、と教えてもらってからだいぶたちました。一度、代表の方にお話を伺いたいと思いながら、今日まできてしまいました。

今回の総会、二日目の分科会のひとつに「図書館との連携を考える(仮題)」を予定しております。そんな関係で急遽、2月14日町田で「図書館と市民をつなぐ会・相模原」の代表 山本宏義さんにお目にかかりました。山本さんは図書館長をなさったこともあり、現在は大学の教授でもいらっしゃいます。

会の発足は2009年。図書館や読書に関心を持つ人々が集まり、図書館と市民の橋渡しをして、図書館と市民が共に成長していくことを目指しています。学習会や見学会を通して、図書館について学んだり、読書普及の活動等、行っているそうです。

音訳ボランティアとして、思うことがあっても、なかなか図書館の敷居が高くて、「もの申す」ことが難しい。でもこのような「つなぐ会」ができて、クッションになってもらえて助かっている、と川上は言っていました。

利用者の為という大前提を忘れなければ、図書館にたいしても、伝えるべきことはきちんと伝えていくべきだと思います。本来、図書館職員のみなさんがやるべきことの一部を、音訳ボランティアが肩代わりしているわけですから。なかには図書館とボランティアの意志の疎通がはかられ、録音図書のデイジー化もすすんでいるところが、たくさんありますから、一概には言えませんけれど。

今回の分科会で、ぜひその辺のことも、みなさんと話し合えたらと思います。14日は、このあと、町田でもうひとつ、打合せを終え、飯田橋に戻り役員会。終わって外に出たとたん、雪でした。

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