No.236 読み書き(代読・代筆)情報支援の全国普及促進シンポジウム

3月3日(土)、1時から上記の催しが、千代田区立日比谷図書文化館の日比谷コンベンションホールで、開催されます。昨年一年間、大活字文化普及協会の「読み書き支援」に関する一連の活動に、後援団体のひとつとして、協力させていただきました。都内での2回の支援員養成講座、その後のシンポジウムへの参加者は、実に熱心なみなさまでした。ボランティア活動のためや、自らのスキルアップのために、参加した人が、ほとんどでした。

講座終了後、すぐにでも活動を始めたいという、何人もの方々と飯田橋のボラセンで、お目にかかかりました。たった2日間の中の数時間の講習だけでは、音訳ボランティアは、無理と、伝えながらも、文京区内の三療音訳会を紹介。受け入れてもらった人。映画の副音声をつけるシネマガイドの活動を始めた人。図書館司書になった人。何人かの学生さんは、東京都社会福祉協議会主催のボランティアフェスティバルの、当音ボラネットの分科会に参加。視覚障害者への情報支援の現状をより深く理解してくれました。

その中の一人は、生協の商品カタログを例にして、「代読技術の提案」に関する論文をまとめました。嬉しいことに、請われて、評価を書かせてもらいました。また、仲間を募って、読み書き支援の会を立ち上げた那須塩原の松木さんもいます。また、何かの折りには協力したいと言ってくれている何人かの人とは、未だに、連絡をとりあっています。音ボラネットの会員になってくれた柳下さんは、今まさに、音訳の初級講座を受けながら、事務局をしっかりと手伝ってくれています。また、横浜の丸田さんは、一緒に何かをやりたいと言ってくれています。

全体からみれば、ほんの一握りの人たちかもしれませんが、彼ら彼女らが、次への一歩を踏み出す繋ぎのお手伝いは、できたかなと思います。3月3日、懐かしいみなさまとの再会と新たな出会いを楽しみにしております。

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