No.585 懐かしい再会と新たな出会い

みなさま、都内代々木公園の一画にある、国立オリンピック記念青少年総合センターは、ご存知でしょうか。

1964年の東京オリンピックの選手村を転用したものです。

ここで開催される各種イベントに何回も参加してきました。

この度は、「第100回令和7年度 全日本盲学校教育研究大会・東京大会」(全日盲研)が、2日間にわたり開かれました。

初日は、8時45分からの受け付け、交流会の終了が20時30分ということで、丸々一日のスケジュールです。

450名程の参加者とのこと。

いつもは、新幹線やら飛行機やらの移動でなかなか大変な時もありますが、今回は、小田急線沿線とあって、楽をしました。

開会式に続く、第100回大会記念シンポジウム「持続可能な盲学校を目指して夢を語ろう」は、斬新な企画でした。

シンポジストは、日本眼科医会会長 白根雅子氏、日本視覚障害者団体連合会 竹下義樹氏、慶應義塾大学 中野泰志氏、淑徳大学 青木隆一氏の四名です。

白根氏以外は、お会いしたことのある方々です。

大変広がりのある楽しいシンポジウムでした。

最後に「質問でも感想でも」とコーディネーターからの一言で、手を挙げました。

「20年近く、全日盲研の追っかけをしていること、幼児・児童・生徒のいる盲学校に私たちの存在を知っていただき、利用していただきたく参加していること。

しかし、校長先生が2年で代わり、先生方も異動がある。結果、なかなかつながっていかない。どうかお手伝いできることがあれば、遠慮なく、お声をかけて」と発言しました。

今回のような広がりのある、各方面との連携による明るい展望をお聴きしたのは、初めてです。

部外者の勝手な言い分ですが、盲学校は、もっとオープンでいいのではと思います。

この後から始まり、2日目のお昼まで続く分科会。そこでの発表から一人ひとりの先生方は、子どもたちのために、一生懸命、頑張っておられます。

しかし、盲学校以外の外の力をもっと、活用しては、いかがでしょうか。

この私の発言で、たくさんの方から声をかけていただきました。特に交流会では、即ホーム・ページを見て「藤田が行く」を読んだ。あんなに頻繁に更新していて、その上面白いと、声をかけて下さったのは、東北の先生でした。

退職後、音訳をやってみたいので、連絡すると言ってくださった都内の先生もいらっしゃいました。

更には、あれは正論、いいことを言ってくれたという先生も。

みなさん、優しいです。元気がでました。

更には、本当に懐かしい方々との再会がありました。「変わらず元気に頑張っているね。」と言ってくださる方からの一言は、励ましと捉えました。

しっかり勉強させていただくと同時に、再会と新しい出会いに励まされた夏の2日間でした。

みなさま、お世話になりました。お疲れさまでした。ありがとうございました。

またいつか、どこかでお会いしましょう。

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