No.460 jvtのお手伝い

全国視覚障害教師の会(jvt)の冬季研修会のお手伝いに行ってきました。

当事務局スタッフの一員でもあるブライユの平井さんが、当初から先生方をさまざまサポートしてきました。その関係で何年か前から事務局でもお手伝いさせていただいています。
今回は鶴岡さん、松本さん、太田さんと参加。

ほとんどの先生方とは、高田馬場駅で待ち合わせ。順次、タクシーで会場の戸山サンライズへ。車中、運転手さんから面白い話を聞きました。
途中の西早稲田2丁目に穴八幡宮があります。近くまで行くと、車両通行止めになっています。この神社は、「お金の神さま」だそうで、「一陽来復御守」を求める善男善女?で大にぎわい。初日は、前日から並ぶ人もいるそうで、警備のお巡りさんまで出動。

このお守り、冬至から節分まで、頒布されているそうですよ。乗り合わせた先生方と運転手さんからの情報にひと盛り上がり。お金の神さまもいらっしゃるんですね。
余談ですが、私はこんな雑情報を大切にしています。

視覚障害の皆さんは、情報弱者とも言われています。大層な情報ではないけれど、話の接ぎ穂になりますし、場の盛り上げにも役立ちます。「どこで、そんな情報を仕入れるの」と言われることもあります。

さてそんなこんなで会場に到着。
自己紹介やら近況報告が始まります。中でも「支える会」事務局長の重田先生から、岡山短期大学の山口先生の授業外しに対する裁判の報告がありました。

司法としての最終判断では、大学側の処分は、無効であること、合理的配慮を実行すべきことを求めています。しかし、4月からの教壇復帰を実現するためには、道遠しのような気もしないではありません。大学が最高裁に上告していたものが、棄却されたにもかかわらず、です。
難しいですね。

マスコミを味方にして、一般の人にも関心を持ってもらえるようにしていくことも大切ではないでしょうか。

ところで前年、何かに躓いて、下を向いていた若い先生が次にお会いしたときに、すっきりとしたお顔で参加しているのを見掛けた時、本当に嬉しくなります。先輩の先生方からの厳しくも暖かいアドバイス、そしてたくさんの仲間の存在。何にも変えがたいものだと思います。悩みや課題に負けず頑張ってほしいと思います。

この度、賛助会員になりました。前からお誘いを受けていましたが、固辞していました。あっちもこっちも、身が持たないかもと考えていました。

しかし、お手伝いのたびごとに、学ぶことが多く、次回が楽しみにもなっていました。
これからもよろしくお願いします。

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