No.506 マルチメディアDAISYわいわい文庫

コロナ禍にあっても「わいわい文庫」は、新たに72作品が完成し、668作品となりました。

伊藤忠記念財団のように、子どもたちのために毎年、まとまった数のマルチメディアDAISYを製作し、主に特別支援学校等に寄贈しているところは、ないはずです。

更に2021年2月より、国立国会図書館が運営する視覚障害者等用データ送信サービスから「わいわい文庫」の送信が、開始されています。

また一歩進んだなあと、感慨深いものがあります。

さて例年、東京を皮切りに、各地で開催されてきた「読書バリアフリー研究会」が中止

直接の利用者である子どもたちの声は聞けませんが、担当の先生方からの活用例などのお話を毎回、楽しみにしておりましたので残念でした。

でもこのたび、オンラインセミナーとして開催されることとなりました。

読書バリアフリー法ってどんな法律 筑波大学附属視覚特別支援学校 宇野和博先生

これからの公共・学校図書館を考える 専修大学 野口武悟先生

国際子ども図書館が所蔵する障害者向け資料とその提供について 国立国会図書館国際子ども図書館

2021年11月1日〜12月12日 オンデマンド配信

会場までわざわざ足を運ばなくてもいいわけですし、配信期間が長いので参加しやすいと思います。

申し込みなど詳細は、当ホームページ お知らせをご覧ください。

一人でも多くのみなさんが、ご視聴の上、読書に困難を抱える子どもたちのこと、マルチメディアDAISYのこと、語っていけたらいいですね。

支援の輪が大きく広がりますように。

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