No.76 みんなで協力を

1月24日(土)都内お茶の水にある東京YWCAで「音訳の未来を考える」とのテーマのもとに、お話させていただきました。音訳ボランティア活動やそれに伴う養成講座など30年前から、活発な活動を続けてこられた所です。皆さんのところでもこちらの修了生が活躍しているかもしれません。

12グループに分かれ雑誌制作を行っています。まだすべてテープ録音とのこと。「デイジーへの移行を検討しているが、グループ数が多く、足並みがそろわない」と悩んでいました。「理想は足並みそろえてかもしれないが1人でも2人でも興味ある人が、まず始めてみたら」とアドバイスしました。それぞれのグループの特徴をよくよく踏まえみんなが喜んで活動できることが一番です。

役割分担というか分業でかまわないといった私の話に皆さん、ホッとした様子でした。職員の木村さんのご説明では、国の公益法人制度の改革に伴う動きや財政難の中、歴史あるYWCAが大きな過渡期を迎えているということでした。こちらでもやはり昨今の社会状況とは無縁ではないようです。こんな時だからこそお互い知恵を出し合い、なるべく録音物の重複化をさけ、協力し合って乗りきっていきたいと思いました。

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