No.195 読み書きサービス支援員養成講習会

高齢者や障害者等の読み書きに困難を伴う人のために、必要な資料の代読や代筆等を公的なサービスとして行うことを目的として、高度の専門性を有する読み書きサービス支援員を養成する。

上記のことを目的とする講習会の日程が決りました。7月2日〜3日です。実施までの最大の難関は、会場を確保することです。無料で、しかも2日間連続でというのは、経験上とても難しいものがあります。

力強い助っ人がいらっしゃいました。元品川区議の三上博志さんです。昨年12月に開催された「全ての人が読書・読み書きができる方法を考える」シンポジウムにも、参加。 その後、区議会でも、取り組みへの提案をなさった、大変熱心な方です。おかげで、品川区から会場の提供も受け、短期間で実施の運びとなりました。

小中一貫校で昨年開校したばかりの、品川区立荏原平塚小学校の視聴覚室をお借りすることになりました。見学させていただきました。当然ですが、明るくてきれいです。さぞや講習会もはかどることでしょう。その後、打合せがありました。

中でもちょうど、被災地から戻られた加藤俊和さんの厳しい現地の報告には、心痛みました。被災された視覚障害者のみなさんは、正に今、読み書きサービスを必要としているということです。そして今後、長期的に、サポートが必要ということでした。

被災地のみなさんはもちろんのこと、たくさんの方々が、この「読み書きサービス」が受けられますように。

この度の品川区の例のように、行政のきちんとした理解とバックアップが増えることを期待します。尚、講習会に関する問い合わせ先です。

NPO法人大活字文化普及協会事務局080ー4071ー9402

よろしくお願いします。

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