No.223 読み書き支援のためのシンポジウム

ようやく、12月3日に仙台市内で開かれるシンポジウムのチラシができあがりました。 これからの高齢者や障害者への、情報支援を考えるためのものです。都内での2度の読み書き支援員養成基礎講習会とシンポジウムを経て、形は多少、変わっていますが、仙台での開催となりました。

過去3回の開催経験から、当然と思っていることが、仙台を中心とした協力者のみなさんには、理解しずらいことがあるということを知りました。それぞれの立場、考え方があるということ、温度差があるということを、改めて、教わりました。それやこれやを、乗り越え、ここまで来ました。

視覚障害者だけではなく、高齢者や他の障害者も含め、読み書きに対する困難を抱えている人たちがいます。そういう現状を知った上で、私たちは今、何ができるかを、みんなで考えていきたいと思います。そして、パネルディスカッションでも、そのことをざっくばらんに、来場のみなさんと一緒に、話し合えたらいいですね。

いずれにしても、仙台市のみなさんは言うに及ばず、那須塩原、いわき、福島、盛岡、陸前高田のみなさんには、チラシの配布を含め、全面的にご協力をいただいていることに、心から、感謝申し上げます。さて、翌4日には、「被災の現場に学ぶ」ということで、いい表現ではないかもしれませんが、バスツアーを企画しています。

このことに関しても、いろいろな考えや思いが、あることも承知しています。しかし、現場に立つことの大切さ、そして、今後の関わりを考えるきっかけにしたいと考えます。ありがたいことに、すでに都内から、募集前にもかかわらず、申し込みがきています。 音訳ボランティアに限らず、色んな立場の一人でも多くの方に、参加していただきたいと思います。ぜひ、仙台でお会いしましょう。

尚、チラシ配布をお手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、お知らせください。

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